BLOG | 山里からお届けする日々


【クレンジングはオイル派?クリーム派?】雪加クレンジングオイルのお話

過去にドラッグストアで働いていた経験があるのですが、その店舗の美容部員さんに「いつまでオイルを使っているの!? 30歳を過ぎたらクリームにしなさい!」と、当時アラサーの私は叱られました。

 

これ、クレンジングの話なのです。クレンジングオイルはお肌を乾燥させるので、しっとりとした洗い上がりのクレンジングクリームに変えた方が良い、とのこと。

 

 みなさんはどのようなクレンジングをお使いですか?

 

 アトリエキクでクレンジングを開発するにあたって、どのタイプにするかとても悩みました。市販のクリーム・乳液タイプのクレンジングも色々と試してみましたが、洗い上がりはしっとりするものの、化粧落ちに問題があるものや・・・反対にオイルタイプはメイクがすっきり落ちるものの、肌の油分まで無くなってシワシワな感じ。

 

 今やアラフォーを通過した私たちに、肌を乾燥させる化粧品はあり得ません。でも、メイクはしっかりと落とせるものでなければ納得ができない。そこで、美容オイルをベースにしたクレンジングオイルの開発が始まりました。

アルガンツリー
アルガンツリー
アルガンの木の実
アルガンの木の実

 

そもそもクレンジングオイルとはどのような成分でつくられているのでしょう。メイクは主に油に溶けやすい成分でできているので、それと馴染ませるオイル(油 性ベース)。そして、メイクと馴染んだオイルを肌から洗い流すための乳化剤。化粧落ちを良くするための洗浄剤。商品が劣化しないようにするための、酸化防 止剤や防腐剤。他に、保湿成分や香料など様々な成分で構成されています。

 

 重要なのはクレンジングオイルの大半を占めているオイル成分。どのオイルを使用するかで、洗い上がりに差がでます。

 

  アトリエキクでは、石鹸の原料や美容オイルに植物オイルを用いています。ミネラルオイルとは違い、植物オイルは皮脂に近い成分でビタミン類を含んでいるも のもあり、肌によく馴染み柔軟にしてくれます。何種類もの植物オイルをブレンドしては、クレンジングに最適な組み合せを選んでいきました。

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2018年3月の限定アイテム|ネロリの香るボディクリーム

雪解け水の音が集落に広がる3月。あたたかな陽気も、時折来る強い風も、どこか清々しい気持ちにしてくれます。

さて、3月は「季節の限定クリーム第三弾」として、ネロリの香るボディクリームをお作りました。

 

アトリエキクの開発チーム、薬剤師中島女史がクリーム素地と成分を試作し、香りの調整はアロマセラピストの荒木女史が担当します。

二人とも娘を持つ母、自身の妊娠中の妊娠線予防クリームの効果を話し合ったり、荒木女史も運営するアロマトリートメント室で施術するマタニティケアの知識から、妊娠時にも更年期のストレスにも両方使える精油を選んで行きました。

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2017年4月の風景

今年の桜は4月終盤から

4月中旬まで寒さが続いたお陰で、今年の桜は長持ちしているようです。山からは鶯の声が響き、春のあたたかな日差しとともに集落では畑仕事を始める姿が。勿論、畑部=キクベジーマーケットも始動します!


実店舗も2017年の営業を開始!

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2017年1月の風景

ようやく冬らしく 集落は清閑な空気に包まれて

昨年は暖冬で雪の少ない冬を生まれて初めて経験しましたが、今年もずいぶん少なく、それはそれで除雪作業がなく楽ですが、でもやはり雪がないとねえ・・・。と思っていたら、日本列島を覆う大寒波で一気に降りました。積雪1mくらい、でも少ない方です。とりあえず屋根の雪下ろし第一弾を終え、工房では製造が進んでいます。


訪れるだけで身がしまる酒蔵、布屋 原酒造場(郡上市白鳥町)さんでは、今まさに花酵母日本酒も仕込みの最中でしょう。かすかにフローラルで、それでいてキリリとした味わいの花酵母日本酒。私達の工房ではsnowy(スノーウィー)花酵母日本酒のスキンケアシリーズで使わせて頂いてます。

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